新型コロナウイルスによる経済不安の対策を求める京都大学学生有志

「新型コロナウイルスによる経済不安の対策を求める京都大学学生有志」のブログです。活動の報告や案内等を掲載していきます。

はじめに

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済不安により、多くの大学生・大学院生が困難な状況に置かれています。「学費負担者の収入が減少して学費が払えない」「アルバイトを失って生活費が稼げない」という声があがっています。これは京都大学でも例外ではありません。

私たちは、学生が新型コロナウイルスによる経済不安に脅かされることなく、安心してまなべる措置を取ってもらえるよう、京都大学に働きかけていくことを目指しています。

 

■「京都大学新型コロナウイルスによる経済不安への対策を求める署名」を実施中

教職員有志と共同で、署名活動を行っております。ご協力よろしくお願いいたします。
呼び掛け文 

covid19-ku-stus.hatenablog.com

 署名はこちらから

docs.google.com

賛同のメッセージ

 今の大学生・大学院生は、多くがアルバイトや返済せねばならない奨学金に頼って、何とか生活をしています。「来月、食べるものがないかもしれない」と、本気で心配している友人もいます。今回の新型コロナウイルスによる経済不安で、その状況は一層深刻になりつつあります。この状況を何とかできないかと思い、先生方の協力も得て、この活動を立ち上げさせていただきました。どうか、ご協力をよろしくお願いいたします。
(京都大学学生・発起人)

 日本の高等教育予算はかねてから不十分な水準に落ち込んでおり、国公立・私立のいずれの機関においても学生やその家計に多大な負担を強いています。
 この問題の解決には抜本的な国策の変更が必要ですが、今般のコロナウィルスの経済的影響下では、一刻も早く学生支援を開始しなければなりません。そこで、大学レベルですぐにでも実現できる方策を、他大学の情報も集めながら、学生さんと一緒に考えました。
 教育・研究の質と量を何としてでも維持していくために、一人でも多くの関係者の方々のご参加を求めます。また、他機関の方々にも同様の活動を呼びかけ、国を動かす力にして行きたいと強く念じています。どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。
高山佳奈子 法学研究科教授・発起人)

 今日になって、ある国立大学の学部学生が、SOSを出せずに1週間くらい何も食べていないでいたことがわかったという情報が伝わってきました。
 経済的に厳しいご家庭の出身で、アルバイトで生活費を賄っていたが、そのアルバイトもできなくなった模様、もともと引込み思案であったので、教員にも相談できずにいたようだということです。その大学では、さしあたり教職員有志でコメを集めて学生に配布することを始めたということです。
 1週間何も食べていないでいた間、その学生は、いったいどんな思いをしていたのだろう。そう思うと、言葉もありません。同じようなことが、京都大学界隈でも生じている可能性が強くあります。
 声を挙げる気力と体力のある人が率先して声を挙げましょう。
 大学はあらゆる手段を尽くして学生の生命と生活を守れ!
 日本政府はそのための予算措置をせよ!
駒込武 教育学研究科教授・発起人)

【活動報告】第二次集約提出、毎日新聞に記者会見の様子をご紹介いただきました!

呼び掛け文・署名はこちらから
https://covid19-ku-stus.hatenablog.com/entry/2020/04/28/171416


緊急事態宣言は解除されたものの、全国的に油断できない状況が続いており、本格的な経済活動の再開には今しばらくの時間がかかりそうです。
京都大学はこれまで様々な形で困窮学生への救済策を発表してきましたが、未だ十分な支援が行き届いたと言えない状態です。
我々は皆様と共に、支援拡大・学費免除枠拡大・国への予算措置働きかけを引き続き大学へ呼び掛けていく所存です。ご協力をよろしくお願いいたします。

さて、活動について2点ご連絡いたします。

 

メディア (再) 掲載
ふたたび毎日新聞より、先日の記者会見の様子を報道していただきました。

新型コロナ 困窮の学生に支援を 一律給付金/授業料免除枠拡大 京大有志が署名提出 /京都 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200601/ddl/k26/040/228000c

 

賛同の声
また、多くの皆様からも引き続きご意見を寄せていただいております。ありがとうございます。

京都大学学生・法学部
施設は使えない、質の悪い授業、なのに授業料一緒はさすがに理解ができない。大学も大変なのはわかるが、これを放置すれば日本の高等教育は死ぬ。どうにかしてくれ。

京都大学学生・工学部
京都で一人暮らしをしています。学校に行かず、図書館の利用ができないのに生活費と家賃を払っている状態です。実家にも戻れずバイトもできないので、ただただお金が出ていく状態です。大学も国もごく一部の人にしか支援をしていない状態に納得いきません。

○学生の家族・親族・生計を一にする方
学生が安心して学業に臨めるよう力を尽くすこと、それが大学の最大の役割だと思います。今、本当に支援を必要としている人がいる。それだけで、大学が動くには十分な理由になると思いませんか。学生の声に耳を傾けて、支援を行っていただけることを願います。

京都大学学生・工学部
学生・大学院生が安心して学び、研究に専念できる環境の整備を強く要望します。

○学生の家族・親族・生計を一にする方
今回の騒動のような特殊かつ今後また起こりうる事態にそなえて、今からでも対策を準備しておくことが重要かと思います。



京都大学学生・文学部
そもそも授業料は無償にすべきです。年間50万円という額は、学生が生活もしながらアルバイトだけで払うことができる金額ではありません。私自身、授業料免除が通らなかった際には、奨学金という名の借金や親の援助によって何とか支払えたので、実感をもってこの額が高すぎるということを感じます。そして、親への援助を前提とする制度は公平でありません。学生の自立を損なるものでもあります。

○学生の家族・親族・生計を一にする方
保護者の立場から、学生が安心して勉学に専念できるよう、2020年度前期学費の授業料免除追加申請と徴収延期・分納を要望いたします。

京都大学卒業生
学生達の学ぶ機会が奪われないよう、卒業生として署名させていただきます

京都大学学生・工学部
経済的に困窮しており、勉学に集中できない日々が続いています。京都大学には学生への支援を求めます

京都大学卒業生
新型コロナウィルスで学びの機会を喪失させてはならない。守るべきは前途洋々たる若者。彼彼女らを疎かにして日本の未来はない。

○学生の家族・親族・生計を一にする方
弟とその配偶者もかつて在籍者であり、現在はそのひとり息子が院生として在籍しています。甥は経済的に困窮状態にあるわけではありませんが、学友にはそういう人もいるに違いないと想像します。研究仲間の誰ひとり、このようなことで学業・研究活動から脱落するようなことがないよう、苦境にある学生を全員救済するつもりで事態に当たっていただきたいと切に願います。

○学生の家族・親族・生計を一にする方
学生が希望をもてる社会でありますように、学生への支援を強くお願いしたいと思います。

○学生の家族・親族・生計を一にする方
未来の大切な人材を守るために、支援の拡充を心から願います。

京都大学学生・医学部
特に家計が厳しい家庭では学生がバイトをできない例も多く、給付金が必要だと思います。
京都大学学生・経済学部
学問を望む全ての人に優しい社会であってもらいたいものです

京都大学学生
みんなの声を集める場を設けて頂き、ありがとうございます。中国湖北省出身の留学生です。コロナウイルスの影響で実家もかなりの被害を受けました。しかし、コロナウイルスの影響は日本政府や大学側もかなり受けているし、学生の要望をどこまで認めてくれるのは心配ですね。

京都大学学生・文学研究科
学費がただでさえ高い状況、給付型の奨学金が十分にない状況で今回のコロナ禍は非常に不安です。現在執行部の方々が学生だった頃と比べると学費が2倍以上になっていること、給付型の奨学金や、研究者・教員になれば返済免除になる奨学金がないことなどを念頭に経済支援や学費減免の検討を行っていただきたい。


京都大学学生・文学研究科
学費がただでさえ高い状況、給付型の奨学金が十分にない状況で今回のコロナ禍は非常に不安です。現在執行部の方々が学生だった頃と比べると学費が2倍以上になっていること、給付型の奨学金や、研究者・教員になれば返済免除になる奨学金がないことなどを念頭に経済支援や学費減免の検討を行っていただきたい。

 

【活動レポート】現在までの進捗状況、今後の活動について

呼び掛け文・署名はこちらから

 

covid19-ku-stus.hatenablog.com

 

1報告:第二次集約の予定

現在、本活動では、5月21日までに集まった署名を「第二次集約」として京都大学に提出することを予定しております

補正予算が27日に成立という報道もある中、大学に・社会に声を届けていきたいと思います。

次の項目で紹介する通り、みなさまの口コミが、この活動にとって最大の頼りです。何度もお願いしてきましたが、もう一度、お力を貸してください。

よろしくお願いいたします。

 

2署名の状況と課題

冒頭でも述べた通り、これまでに400通以上の署名をいただきました*1

(1)署名協力者の内訳

署名フォームの「身分」欄の回答を元に、署名参加者の内訳を示したグラフが以下になります*2

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身分別賛同者数(5/16現在)

最大の当事者である在学生が54%と約半数を占めています。また、卒業生等や、教職員の方、親族等の方々からも広くご賛同をいただきました。なお、「その他」には、元教職員の方などが含まれました。

(2)学部研究科・部局別

では、所属学部研究科・部局別ではどうでしょうか。自由記入欄を元にした集計が以下の通りです。

f:id:covid19_KU_stus:20200517201755p:plain

学部・研究科別賛同者数

任意記入欄でしたが、多くの方にご回答いただきました。発起人の影響か、法学研究科が多いのが目立ちます。また、学生数の多さもあってか工学部、自治会が協力してく文学部、法学部が続き、その次に経済学部という構成になっています。

ただ、本来の学生数を考えると、やや大学院生に偏った活動になっている/学部生に活動が届いていないという印象もぬぐえません。特に、最も困っているはずの新入生には、ほとんど知られていないのが現状ではないかとも思われます

既にご賛同いただいたみなさまも、サークルの後輩、あるいは高校・予備校の後輩にも、お声かけをいただけないでしょうか。よろしくお願いたします。

(3)どこで署名を知ったか

では、賛同していただいた方々はどこで署名を知ったのでしょうか。回答いただいた方に限った値ですが、特に上位の理由をまとめたものが次のグラフです。

f:id:covid19_KU_stus:20200517145110p:plain

どこで本署名を知ったか

友人・知人からの連絡が50%を占め、圧倒的です。家族からの連絡・組合ML*3も含めれば、いわゆる「口コミ」「賛同団体内での連絡」が60%を占めています

twitterも33%と存在感があります。ただ、現在本活動のアカウントのフォロワーは決して多くはなく、みなさまのtweetやRTが力を持っていることを伺わせる結果です

(4)今後の課題

ここまで400筆を集められました。しかし学部生・特に新入生に届いていない・所属に偏りがあることが課題です
一方で、広い意味での「口コミ」「知人からの呼び掛け」を力に、ここまで来られたのも事実です。

 

3改めてのお願い

何度もしてきたお願いですが、もう一度させてください。
この署名を、周りの方に広めていただけないでしょうか。
ビラも配れない、スピーチもできない中で、1通のLINEメッセージ、1つのtweet、1度のRTだけが頼りです。
これまで集まった声を大学に、社会に届けていくためにも、もう一度、ご協力をよろしくお願いいたします!!

 

4現在までの大学・国の措置を受けて

この署名が始まってから、大学・国双方で、多くの進展がありました。

京都大学では、授業料の納付期限延期と、授業料免除の追加申請受付が発表されました。

www.kyoto-u.ac.jp

www.kyoto-u.ac.jp

また、国レベルでも、政府が困窮した学生に10万円~20万円の給付を行う案を、与野党に示しました。

www.jiji.com

 

ただ、いまだ多くの課題は残されていると私たちは考えます。

(1)手遅れになる前に、まずは大学が行動を
国レベルの給付金はまだ案にとどまっており、いつ給付が始まるのかも分かりません。私たちは呼び掛け文で、京都大学が既に整備している緊急一時金制度の活用を訴えてきました。国の動きが遅れることが予想されるなら、まずは大学が、学生に手を差し伸べるべきではないでしょうか

 

(2)長期的な就学支援を

また、新型コロナウイルスによる不況・困窮学生の増加は、長期的に続くことが予想されます。をこで、私たちは、2020年度以降の授業料免除枠拡大も訴えてきました
しかし、現状の授業料免除制度には、収入要件や成績要件が設けられており、現在の状況にそぐわない側面もあるのではないでしょうか。成績要件の(一時的でもあっても)免除や、収入要件の緩い小口の授業料免除、例えば「4分の1免除」といった制度の導入も検討される余地があると考えます。

私たちは、呼び掛け文で学生への一律給付金を訴えてきました一律給付は、事実上の授業料一部免除として機能します

 

(3)国への訴えかけを

私たちは、呼び掛け文で、大学として国に予算措置を呼び掛けることを訴えてきました
さきほど引用した記事によれば、学生支援にかかわる政府案の予算総額は500億円程度とされています。

この額について、色々な感想を持たれる方がおられると思います。ここで何かと比べることは差し控えます。

しかし、「まだ足りない」「まだ必要だ」と思う方は、一緒に声を上げませんか? また、大学にも共に声を上げてほしいと、訴えていきませんか?

 

5まとめ:今後に向けて

多くの方のご協力のおかげで、第二次集約が見えてきました。
また、多くの進展もありました。ほんの数名ではじめた署名でしたが、多くの学部学生自治会京都大学新聞社、京都大学職員組合、自由と平和のための京大有志の会、京都大学12月集会実行委員会が賛同に名を連ねてくれました。学外に目を向けても、困窮した学生への支援を求める動きは、全国的な動きとなりつつあります。

しかし、まだまだ声を上げるべきことは残っています。学部生、とりわけ1回生には、この呼び掛けがまだ知られていないようにも感じます。

困っている人の声を届けるために、引き続きご協力をよろしくお願いします。みなさん一人一人の声かけが、この活動を支えています。どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

 

*1:一部、京都大学との関係が不明確だったため、「参考署名」扱いとさせていただいたものを含みます。

*2:以下、いずれも5/16昼時点での値となります。最新の情報ではないことをご了承ください。

*3:「その他」で同趣旨の記述がされたものを集計。

【活動報告】400筆到達 二団体からご賛同をいただきました

GWが明け、現在までに400筆を達成しております。ありがとうございます。
今日中か遅くとも明日を目途に、これまでの簡単な進捗状況レポートを更新させていただく予定です。集会ができず、ビラも配れないなか、お一人お一人の呼び掛けだけが頼りです。引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。

署名はこちらから!! 

covid19-ku-stus.hatenablog.com

 

■二団体からご賛同をいただきました

このたび、京都大学農学部学生自治会常任委員会 さまと、京都大学12月集会実行委員会さまより、ご賛同の連絡をいただきました!! 改めて、お礼申し上げます。
引き続き、団体・個人でのご賛同を募集しております。口コミだけが頼りの厳しい状況です。一人でも多くの方にこの活動を知っていただくため、ご協力をよろしくお願いいたします。

■メディア掲載
5月6日の毎日新聞京都版に、本活動について掲載していただいております!!
(気づくのが遅くなってしまい、申し訳ありません......汗)

mainichi.jp

(KULINEからデータベース⇒毎索にアクセスすると全文を読めます!!)

 

国会に目を向けると、補正予算の成立も近づきつつあります。本署名の要請内容には、大学として国に呼び掛けること、も含まれています。
一人でも多くの声を届けるべく、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

■賛同の声

引き続き、多くの方にご賛同の声をいただきました。ありがとうございます。

京都大学学生・法学部
コロナ禍で私自身の収入が減り、親からの仕送りも厳しくなって、経済的な不安が大きいです。実家に帰ろうにも、離島ですし、高齢者がいるのでできません。もしこの状況が何年も続くとなると大学に通うこと自体が難しくなります。このパンデミックは災害に準ずる事態だと感じています。学問がお金を持つ人だけの「贅沢なもの」になってしまってはいけません。どうかこの署名が有耶無耶にされないことを願います。

京都大学教職員・人間・環境学研究科
今回の混乱の中、経済的理由で退学せざるを得ない学生が出ないことを祈っております。

京都大学学生・教育学研究科
署名の趣旨に賛同いたします。さらに、今回の件による研究活動への被害には甚大なものがあると思われます。その対策につきましても、大学として検討していただきたく存じます。

京都大学学生・文学研究科
学生の生活と学業環境を守るために必要な支援が迅速に届けられることを願います。

京都大学学生・文学研究科
本当に困っている人に支援が行きわたるよう、実効性のある措置をお願いしたいです。

京都大学教職員・書記局
講義が止まり、アルバイトもなくなり、親御さんの仕事が危機に陥り、経済的に困り果てている学生・院生さんもおられると思います。少しでも力になれればと思います。

京都大学学生・文学研究科
学生が学業を全うできれば、将来、社会を支える人間になることができます。経済的に困窮する学生を、大学、社会、国が支援することは、回りまわって日本社会の未来に投資することにつながります。また、困難な状況にある者を、私たちの社会は見棄てない、という強いメッセージの発信にもなります。財政的に厳しい状況だとは存じますが、何とか学生たちに支援をよろしくお願いいたします。

京都大学教職員・病院支部
日本経済全体を揺るがす事態が起こっていると感じています。不安しかないこの現状で少しでも喜ばしい取り組みを行ってもらえることを期待しています。

京都大学卒業生
学習環境を事実上制限される学生の支援はもちろん、対応に当たる教職員の方々に負担のしわ寄せが行かないよう、ご配慮をお願いいたします。

京都大学教職員・経済学研究科
特にアルバイトの休止の打撃は大きいと思います。

◯元京都大学教職員
コロナ禍のために京都大学で学べない学生が出るのを防ぐため,がんばらないといけないと思います。

京都大学学生・教育学研究科
大学院生ですが、図書館が閉館になっている状態になり、とても研究を進めづらく感じています。たとえ学術振興会の研究奨励金をいただいてもその期限は3年、それで生計を立てている人にとって大学に残って研究を続けることは時間との戦いでもあります。国へ予算措置を求め、図書館の貸し出しシステムの整備や、学生が学びやすい環境を必死に作ってくださっている大学教職員への補償を設けて欲しいです。

京都大学学生・法学部
応援しています。今の状況は半期26万の学費に見合うサービスを受けられていると思えません。大学には学費を減額してほしいです。

京都大学学生・法学部
他大学、特に私学が次々と独自の支援策を打ち出すなか、京都大学の動きの遅さには正直失望しています。合格後に法学部から送られてきた書類に法友会、有信会への加入案内に加え振り込み用紙が入っていたときにも、受験で相当の支出をしたあとに、その上さらに学生にお金を出すよう求めるのは、受験生への配慮などまったくなく、自らのことしか念頭にない、あからさまな金策のようできわめて不快に感じましたが、いくら財政的に厳しいとはいえ、学生に負担を求めるのはいかがなものかと思います。今回の件に限らず、大学は学生の福祉・学ぶ権利の保障を最優先とした対応を行い、国に予算をつけるよう強く求めてほしい。加えて、年間50万円を超えるいまの学費は高過ぎると思うので、低減を真剣に検討していただきたい。

京都大学卒業生・教育学研究科
国立大学とはいえ、学費は高額で、半期27万円を収めるだけでも辛かったです。わたしの場合、博士課程の4年目、5年目になると学費免除申請も不許可になってしまいました。もっと苦しい人が多いということなのでしょう。どうか京大も積極的な支援をお願いします。


京都大学学生・法学研究科
大学施設を使用できない以上、従来の学費を払うのは腑に落ちない。また、学生の多くはアルバイトもできず、経済的に困窮していく。授業が始まったとしてもアルバイトができなければ、充実した生活を送ることができず、学業にも悪影響が及ぶかもしれない。学生の事を思うなら、学費の減縮および全学生への給付金の給付を検討していただきたい。

京都大学卒業生・理学部
国立大学の授業料大幅値上げで教育の機会均等や学問の自由がうしなわれつつある。大学の全うな対応を求めたい。

京都大学学生・文学部
苦学生への救済措置を講ずることは優秀な研究者の育成という教育機関としての役割を果たすという点において必要不可欠だと私は考える。家庭あるいは個人の所得によって学習の機会が閉ざされるというのは回避すべき事態なのではないだろうか。

京都大学学生・理学部
今年入学したB1です。一人暮らしは始まったもののバイトをすることができず、生活が困窮しています。勉強をするために京都大学に入ったのにそれすらもままならず、気がめいってしまっています。どうか経済的支援だけでもよろしくお願いします。


京都大学卒業生・文学部
社会人2年目のOGです。仕事柄、緊急事態宣言の中も出勤が続いており、収入にさほど影響はなさそうです。国から全国民へ一律給付金が出るそうなので、一部京大の学生に寄付できないかと思っています。サークルの後輩達に直接、とも思いましたが、大学側でとりまとめて、最も必要とする学生に届けていただけたらと思います。また、SNS等で振り込み先を提示していただけたらバンバン拡散しますので、是非そういった体制を立ち上げていただきたいです!後輩が可愛い気持ちは卒業生みんな持ってますので、チリツモなのではないかと思います。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

【活動報告】引き続き署名の呼び掛けを!! 二団体からのご後援をいただきました

みなさま、署名活動にご協力ありがとうございます。現在、350筆を超えました。GW明けには第二次集約の提出も予定されています。

学内での呼びかけやビラの配布ができない今、みなさま一人一人の呼び掛けが最大の武器になります。現在までにご署名いただいた方の53%が「友人・知人からの呼び掛け」で活動を知ったと答えてくれています。「家族から」も役5%で第3位につけています。家計を一にする家族等・学費負担者である保護者の方への呼び掛けもよろしくお願いします‼

 

【ご注意下さい】署名の際に、身分で「その他」を選択し、京都大学との関係性をご記入いただいていない方がおられます。身分は必須項目ですので、関係性を忘れずご記入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

■ご賛同のお礼

本日、京都大学理学部学生自治会評議会さまからご賛同をいただきました。ありがとうございます!!

 また、学内メディアである京都大学新聞社さまからもご賛同をいただきました。ありがとうございます!!

www.kyoto-up.org

二団体とも、大学で集まることさえままならない中で、本活動への賛同を検討・ご決定いただきました。改めてお礼申し上げます。

引き続き、本活動にご賛同いただける団体(学内・学外)を募集しております。ご賛同いただける方は、本ブログやtwitterアカウントまでご連絡ください。

 

■メディア掲載:京都新聞5月2日朝刊

京都新聞5月2日朝刊の23面にご掲載いただきました。今後もメディア掲載の際には、こちらでも報告させていただきたいと思います。

 

■賛同のメッセージ

京都大学卒業生・法学部
卒業生として、できることはしたいとの思いから賛同いたしました。
 今般のコロナ禍を契機として、大学を巡る、学費、給与、研究費、資金調達といった様々な潜在的かつ構造的な問題が浮彫になったと感じております。また、私自身、日頃から寄附等を通じて大学を支えるという意識に乏しかったのではないかと反省しております。
 京都大学の学生の皆様、教員・研究者の皆様、そして職員の皆様におかれましては、不安な日々を過ごすことを余儀無くされているかと存じます。皆様に一日でも早く安心して生活を送ることのできる日々が戻ることを、そして、京都大学の各学部が連携し、一致してこの危機を乗り越えてくださることを、願ってやみません。

京都大学卒業生・理学部・理学研究科
学生が大学生活の利益を享受していないことに対して、大学として成し得るのは学生の経済不安を少しでも軽減することである。今後、「コロナ世代」として不利益を被りかねない学生たちとの一体感を醸成するためにも、大学が手を差し伸べるべきではないか。

京都大学卒業生・人間環境学研究科
先行きが見えず大変不安な日々が続きます。それでも、いつかまた元気に大学に通える日は必ず来るので、その時に備え、今は力を蓄えましょう。明るく活気あふれるキャンパスでまたお会いしましょう。

京都大学卒業生・法学部
改めてこれをきっかけに、政府には、アルバイトしなければ大学生活を維持できないような高学費と貧弱な奨学金制度について改めることを求める。

京都大学卒業生・法学部
大学自身が積極的に学生支援に乗り出すべきです!

京都大学学生・医学研究科人間健康科学専攻
授業等の処置以外にも、特に大学院生への援助が不十分と感じます。
研究室こちらは実質、教育を受けていないにも関わらず授業料をとられているこの状況に対し、適切な対応をお願い致します。

京都大学学生・経済学部
一刻も速い学費の一律減免や奨学金などの対応を求めます。図書館の閉館や利用制限など研究手段へのアクセスが制限され、また授業自体も受講環境の変化など含めて、大学側が従来提供してきた学習環境は保証されていません。その上でアルバイトの減少など生活に直結する大恐慌の波が押し寄せてきています。大学には学生の生活と学習環境を守るための行動を求めます。

京都大学学生・工学部電気電子工学科
国公立の中でもいくつかの大学が給付に向けて動いているそうです。京大の事務の動きの遅さが3月末目立ったので、ここは京大の底力を見せて、さらにその影響が他の全国の大学に広がっていくことを願います。

京都大学学生・文学部
僕自身は幸いバイトが遠隔で出来る類のもので、給付型奨学金もありますのでいつもより収入が1、2割減で済んでいますが、生活に大きな支障のでている人は確実にいると想像されます。そうした方を逐一調べるか自主的に報告させるよりも、学費の減額を速やかに行うのが最良の支援となるのではないでしょうか。

京都大学卒業生・文学部文学研究科
経済的な困窮によって京都大学の学生が退学しなければならないとしたら、それは日本と世界にとって大きな損失となるはずです。
日本は今アカデミズムを蔑ろにし続けたしっぺ返しを食っているのだから、経済回復後の予算を減らして大学に回してもバチはあたらないはず。

京都大学卒業生・工学部工業化学科
経済的にそれほど恵まれた学生ではありませんでしたが、無事卒業できました。しかしながら、親の経済状況によっては進学の道が絶たれてしまう可能性がありましたし、同じように経済状況で進学を諦めてしまう学生が生まれるのは忍びないです。是非学生のために行える行動をとって欲しいです。

京都大学卒業生・法学部
京都大学の優秀な学生が経済的事情で学業を諦めることは絶対にあってはならないし、そうなって欲しくありません。
どの大学もそうかもしれませんが、特に京都大学は学生あっての大学だと思います。
是非とも学生への支援をご検討頂きたく存じます。

京都大学卒業生・法学部
経済的理由で教育の機会が奪われてはいけません。学生・職員の声を聴いて知を創造する土台・環境を守る母校であって欲しいと思います。

京都大学卒業生・法学部
新型コロナウイルスで大変な思いをしている学生が多くいると思います。卒業生として、在籍する学生たちに学費の心配をせずに学んでほしいと思い、本運動に賛同致します。

京都大学学生・法科大学院
入学以来、家賃以外の費用をアルバイトや貯金等で賄ってきましたが、アルバイトはなくなり、貯金も限りがあります。新年度早々、オンライン授業の為の環境整備や新学期に向けての書籍購入でそれなりの支出がありました。安心して勉学に励めるよう、経済的な支援をお願いします。

京都大学卒業生・エネルギー科学研究科
苦しい状況ですが、大学は未来への投資です。足下ばかり見ず、大学の活動に投資する意思を持つ必要性があると感じました。よろしくお願いいたします。

京都大学学生・農学部森林科学科
4月1日になってからの授業延期方針転換に現れる今の大学当局のお粗末な対応は、学生自治を弾圧し、教授会の形骸化を推し進めた結果、現場の意見がボトムアップで反映されなくなくなった結果ではないか。
大学当局は、執行部理事少数で全学に関わる事項を強権的に決めるのではなく、学生や職員、教員それぞれの意見と真摯に向き合うべきだ。私たちに向き合え!高圧的に、一方的に「対策」したことにするのではなく、私たちが何に困っているか/何を必要としているか、きちんと聞け!

京都大学学生・工学部
 私が参加しようとしていたバイトは4月9日に中止になりました。現時点ではまだ生活費の余裕があっても、今後いつまで続くか分からないこの情況下では誰もが安心して学業に励むことができませんし、生活さえままならなくなることすらありえます。
 収入が無いことも不安材料ですが、出費が増えたこともまた大きな不安です。私は今月新しい下宿に引っ越したばかりなのですが、Wi-fiについては大学が供給するものを使用して、下宿では契約しない予定でした。しかし大学の施設が使用できなくなり、授業がオンラインに移行したことでやむを得ずWi-fiを契約し、モデムが届くまでの間買い切りSIMカードの購入もしなければなりませんでした。このように、急に通信環境を整えることになりそれに係る費用を支払う必要があった人もいます。
 大学の方々には、このような学生の状況も鑑みてよりよい方策を打ち立てていただけるとありがたいです。

京都大学卒業生・法学部
学問をする上で経済的側面は避けられない話題である。収入源を失った学生が苦境に立つことはすなわち学問が苦境に立つことである。大学も経営上の困難があることを承知の上で、大学のために学生は何をできるのか、学生のために大学は何をできるのかを公に問答し、願わくば双方が生き残れるための方策を見出して欲しい。
Kyoto University! Make us proud!
我々が京都大学出身であることを誇れるよう、最善を尽くされんことを!

【活動報告】第一次集約290筆を提出

■第一次集約290筆を提出

本日正午までにいただいた署名290筆を「第一次集約」として、賛同のメッセージ(掲載可が選択されたもののみ)と共に、京都大学山極壽一総長、佐藤直樹理事(財務担当)、川添信介理事(学生担当)、 北野正雄理事(教育担当)、平井明成理事(総務担当)に提出いたしました

 開始から3日と経たない間に290筆という数を達成できたのも、みなさまのおかげです。改めてお礼申し上げます。
現在までに320筆を超えています

第一次集約後も署名活動は継続し、5月中に「第二次集約」として大学に提出する予定です。引き続き、ご協力よろしくお願いいたします。

 

■文学部自治会学友会からの賛同をいただきました

本日、文学部自治会学友会常任執行委員会からの賛同をいただきました。改めてお礼申し上げます。

 現在、当団体では本活動に賛同いただける学内外の団体を募集中です。ご賛同いただける方は、ぜひ当ブログ・twitterアカウントのDM等にご連絡下さい。

 

賛同のメッセージも、引き続き多数いただいております。明日以降も掲載させていただきたいと思います。本日は簡単な報告となりますが、引き続きご協力よろしくお願いいたします!!

 

【連絡】署名フォームに「当団体への参加を希望する」を選択し、メールアドレスをご記入いただいていない方がおられます。お心当たりの方は、ブログのコメント欄や、twitterアカウントのDM等にご連絡いただければ、案内をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

 

【活動報告】250筆達成!! 明日、第一次集約を提出します

現時点で、250筆を達成しております!! ご協力に改めてお礼申し上げます。

明日5月1日、京都大学に第一次集約として明日正午時点までに集まった署名と、要望内容を提出することとさせていただきました。その後も署名活動は継続し、GW明けにも第二次集約として提出する予定です。

引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします!!

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京都大学、対応を発表

本日夕方、京都大学より以下2点の発表がありました。

www.kyoto-u.ac.jp

 

www.kyoto-u.ac.jp

これにより、署名の要望内容であった2020年前期の授業料納付期限の延期は実現することとなりました。また、授業料免除の追加申請についても、「新型コロナウイルス感染症の影響により、収入等が減少したことのわかる書類を提出」という条件付きであるものの、実施されることとなりました
京都大学が対応に乗り出してくれたことを、有志一同嬉しく思い、安心しております。

しかし、私たちが訴えていた「分納」についてはいまだ導入は認められていません。ま授業料免除の追加申請についても、「収入等が減少したことのわかる書類」を準備するのは困難ではないか、独立生計にあたらない学生のアルバイト収入が減少した場合はどうなるのかなど、不明瞭な点が残っています。また、2020年度後期以降の授業料免除拡大、緊急一時金の適用拡大など、残された課題も少なくありません。私たちは、引き続き署名を通して、京都大学に働きかけを続けていきます。

 

■明日、第一次集約を提出

明日正午時点(予定)までに集まった署名を「第一次集約」として、京都大学の山極寿一総長ほか理事に提出することとなりました。第一次集約まであと数時間、引き続き誤用力をよろしくお願いいたします!!

また、明日以降も署名活動は継続し、ゴールデンウィーク明けを目途に「第二次集約」として再度提出する予定です(場合によっては、「第三次」もありえます)。明日以降も、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

■賛同のメッセージ

過去に類をみない甚大な経済破壊の下で、必死に学問を修めようとする方々への救済は必要不可欠。皆で力を合わせ国難を乗り越えましょう!
(京都大学学生の保護者や家計を一にする者)

新型コロナウイルスによる影響は長期に及ぶと思います。今は大丈夫であっても、経済の悪化によって「学び続ける」ことが危ぶまれるのではないかと不安な学生は多いと思います。学業を諦めずに学び続けられるような支援を求めています。
(京都大学学生・薬学部薬学科)

丁寧な文章で、大学側への配慮もあり、親切な文章でした。(京都大学学生・情報学研究科)

一律給付金にはそこまで賛同というわけではないですが、署名します。(京都大学学生・薬学部)

応援してます!みんなで協力しながら乗り越えていけますように!(京都大学卒業生)

家庭の事情により、親からの支援はありません。しかし同一家計ということで、京都大学からは学費免除等の支援を一切受けられていません。こういった家庭にも支援が行き届くとありがたいです。
(京都大学学生・法学部)

バイトが「なくなって」収入が減った学生だけでなく、バイトが「始められなくて」収入を得られない新一回生が数多くいることを、大学・政府に認識して貰いたい。
(京都大学学生・文学部)

授業料が高すぎる(京都大学学生・工学部工業化学科)

学業を継続できるように学生たちへの支援を求めます。(京都大学卒業生・弁護士)

学問と学問の場である大学は、学生、教職員、研究者など「人」で成り立っています。今こそ人を守る対策を求めます。
(京都大学学生・法学部)

京都大学という名のある大学が率先して学生を守る行動に出ることで社会の流れが変わればいいと思っている。
(京都大学学生・農学部農学研究科)

各自が一人でも多くにこの和を広げていってほしいと思います。(京都大学学生・心理学科)

いま学生に支援をしないと金の卵をみすみす殺してしまうことになるので……。(京都大学卒業生・大学院情報学研究科)

素早いご対応有難うございます。この支援が非正規生にも及びますように願います。すべての人への大学の開放、学問の自由の実現に向けて。
(京都大学学生・文学部仏教学)

出来たら全国の大学で実施して欲しいです(その他関係者)

森羅万象→道は開ける「頑張って下さい」(その他関係者)

国内の学校全体への波及を希望(その他関係者)

オンライン授業への対応や緊急の生活支援のための一時金の支給、授業料免除の拡大など、いずれも緊急かつ合理的な要求だと思いますので、実現を期待しております。
(京都大学卒業生)

学生へ経済的支援を行うには、そのための資金が必要です。
政府は国民一人当たり10万円を支給すると言っています。
私はこの10万円を学生への経済的支援に回したいと思います。
大學に、学生への経済的支援のための寄付を受け付ける窓口を設ける提案をお願いします。
(元教官・工学研究科)

 

【活動報告】1日で180筆を超えました!!

 みなさまのご協力のおかげで、開始1日にして、現時点で180筆を達成しました!! 引き続き、お近くの関係者の方々への呼びかけ等、ご協力よろしくお願いいたします。

※「どこでこの活動を知りましたか?」の答え、第1位は「友人・知人からの紹介」です(50% 22時現在)。みなさまの呼び掛けが力になります!!

 

 

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京都大学学生のみなさまへのお願い
【家族で署名をお願いします】
 ご署名ありがとうございました。ぜひ、保護者やご家族の方にも、この署名への協力を呼び掛けていただけないでしょうか。すでに結婚等されている方であれば、パートナーの方にもご署名いただけます。家族での署名を、よろしくお願いいたします!!

【友達への紹介をお願いします】
 ゼミや研究室、サークルでも、ぜひ署名を紹介していただけないでしょうか。学生はもちろん、卒業生も署名できるので、先輩へのご紹介も大歓迎です。ぜひ、よろしくお願いいたします。

 

■卒業生のみなさまへのお願い
【周囲の卒業生への紹介を】
 職場に京大卒の同僚がいる、オンライン飲みをするサークルの同期がいる、という卒業生のみなさま、ぜひ署名への協力を呼び掛けていただけないでしょうか。同期とつながっているfacebooktwitterinstagramで活動をご紹介いただけないでしょうか。

 私たちの声を大学に、そして国に届けていくには、1人でも多くの協力が必要です。1人でも多くの方にこの活動を知ってもらえるよう、ご協力をよろしくお願いいたします!!

 

■賛同のメッセージ
 みなさまからいただいた賛同のメッセージを、ブログに掲載させていただきました。今回掲載されていない分も、順次掲載させていただきます*1

私の父の勤務先も再開の目処が立っておらず、実家の収入は半減する見込みです。周囲には金銭的に厳しいという理由で帰省する学生が見られます。また、両親と不仲である家庭の学生は実家に頼ることもできません。早急な対応を求めます。(匿名希望)
(京都大学学生・法学部)

応援しています。(京都大学学生・理学研究科)

少しでも状況が好転することを願っています。(京都大学卒業生・法学部)

オンラインでの講義、ゼミなどは行われているが、図書館や課外活動に使う建物の使用ができず、払っている学費に対しての見返りが平時のものとは大幅に低い。またそれ以上に、学費に充てているバイトの収入が大幅に減額しており、学費の調達が難しい自分のような学生がたくさんいる。
(京都大学学生・法学部)

まず、教育の機会均等の観点から「たまたまコロナウイルスが流行した年に学生だったから大学をやめざるを得なかった」というようなことは起こらないようにすべきです。
(京都大学卒業生・工学部)

生活苦しいです。(京都大学学生・文学部)

すぐ隣に、コロナ対策休業の影響で収入が途絶え、困窮するものがいるのではないか、それははたしてどの程度の打撃なのか、少し想像力を働かせてみないか。仮に自分が該当しなくても。
(京都大学職員・数理解析研究所)

ありがとうございます。
ロー卒業生も、司法試験まで利用出来たはずの自習室、資料が使えていません。
(京都大学卒業生・法科大学院)

(匿名なら掲載可能です)「欲しがりません、勝つまでは。」かねて、この国では危機に際して我慢することが美徳とされてきました。しかし、過去の我慢の結果はどうだったでしょうか。我慢してやり過ごした結果、なにか状況が改善したことが1度でもあったのでしょうか。
この活動が市民から多くの支持を集め、社会全体に充満した「我慢せよ」という無言の圧力を打ち破ってくれることを願っています
(京都大学卒業生・経済学部経済経営学科)

私大だけでなく国立大にも学生への支援が広がりつつある。京大の応援団長が他大の応援団に働きかけて困難に打ち勝とうというエールを送ろうという活動をしているとも聞いた。これに歩調を合わせて京大も積極的な対策に乗り出すべきだ。
(京都大学学生・人間環境学研究科)

私は実家による援助等がなかったため、もしこのコロナウイルス下の在学学生の立場だったら退学も選択肢にいれる可能性があったと思います。どうにか社会人として安定した生活を送ることができているのは偶然にも無事京大を卒業することができたからです。現在も私のような学生さんはいます。どうかそうした学生さんに支援をしていただけないでしょうか。
(京都大学卒業生・法学部)

健闘を祈ります。(京都大学卒業生)

大学での補助業務(TA,OA、RAなど)がないため、収入がほとんどありません。また、貯金も底をつき日雇いのアルバイトをしていますが、もはや研究どころではありません。学費納入も大きな負担となっています。生活が立ち行かなくなっています。早急な対策を求めます。
(京都大学学生・人間環境学研究科)

自分で生活費を稼がなくては生活していけないのにアルバイトはことごとく募集しておらず、また親の給与をあてにすることもできない状況です。どうか配慮の程をよろしくお願いします。
(文学部人文学科)

バイトが出来ない!!!!!(京都大学学生・文学部)

誰一人落とすな。(京都大学卒業生・最高裁判所(司法修習生))

 

 

*1:一部、誤字脱字と思われる個所を訂正させていただきました